博文

目前显示的是 七月, 2017的博文

これからの目標

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東京の早稲田大学で交換留学生になるため、私は去年の九月に日本へ留学に来ました。時間の流れは速いので、いやでも今年の八月で中国に帰ります。ちょっと切なくて耐えられない気持ちが出でいるような気がします。この一年間、いろいろとお世話になり、知識をたくさん得て、とても感謝します。でも、私の人生はここで止まるわけではありません。中国に帰って、新しい人生が始まるので、頑張らなければなりません。 これまでブログの中で、一番楽しかったのは、おすすめのお店のブログでした。なぜなら、私は食べ物が大好きで、食べ物についてのブログを楽しく書いたからです。一番大変だったのは、自由テーマでした。どのようなトピックを選んだらいいかとよく分かりませんでした。今学期の最初と比べて、今、日本語の能力特に文法が上手になって、今学期の目標を達成したと思います。 でも、これはまだまだです。勉強しなければならないことはいっぱいあるから、中国に帰っても、北京の大学で引き続き日本語を勉強しようと思っています。 早稲田大学で、日本語の授業以外、別の科目もありました。毎日楽しんで勉強している私は国際関係についての科目に深く興味を持っています。友達との人間関係とは違う、国際関係はもっと深刻な理解が必要です。 だから、私は北京の大学に卒業した後国際関係専門の修士を専攻することにしました。目標に向かって、帰国しても日本語を決して手放さないです 。 そして、私のこれからの目標は、自分が日本語・中国語・英語ができる利点を利用して、日中関係に自分の力を捧げます。前に進む道路が棘だらけでも、前に進みましょう!

私の子供時代

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 「まるで小学校の時だな」という思いが浮かびます。いつも一人で自分の部屋にいました。そこで宿題をしたり、好きな本を読んだりして、一人で、長閑に時間を送りました。すごく小さい部屋なので、家具などでいっぱいで、遊ぶところはあまりありませんでした。そしていつも椅子に座って、窓越しに、空またはその空を飛びまわる隣人の誰かによって飼われているハトたちの姿を見ていました。親たちの帰りをそのまま待っていました。日没を過ぎても、両親は誰も帰ってこないこともありました。そのような時に、恐怖心を抱いていた私は、部屋のドアを閉じて、布団を頭までかぶり、時間が早く回るよう祈っていました。  ようやく夕食の時間でした。  「お前、今日学校で何勉強したの?先生の話ちゃんと聞いた?」と一日の仕事を終わったばかりの父は久しく会話してくれました。こういう「久しい」の気持ちは、奇妙だといえば奇妙だし、今になって振り返って見ると、やはり父への愛着心が深かったなと思っています。父だけじゃなく、母の方もそう言えます。  懐かしいです。中学校に入ってから、学校での勉強時間が増えたので、親たちと一緒に夕食をとる時間がどんどん減ってしまいました。それとともに、会話する時間も減ってしまいました。  今、中国の家にいる親たちと日本で交換留学を送っている私の間には、一体どれぐらい距離があるんでしょう。「せめて電話した方がいいわ、どうせ帰れないし」と母の声が聞こえました。  「もしもし、私よ。」  「あ。もう勉強で疲れたところ?ご飯ちゃんと食べた?お父さんはまだ仕事中なんだから、そろそろ帰ってくるかな。」と母は昔ながらしゃべり続けました。意外温かく思いました。  「親と子供ね、変わったのは子供じゃない。」 今一度考えてみたら、それに間違いないです。もっと子供であるわたしが力を入れて、その大事なつながりを守りたいです。